福祉の知識

マイナビ介護職の電話はしつこい?番号と連絡を減らす具体策

マイナビ介護職からのしつこい電話を減らし、自分の生活と睡眠を守るための3つのステップの表紙スライド

マイナビ介護職からのしつこい電話を減らす具体的な方法

こんにちは、福祉キャリアの羅針盤の福祉屋です。

マイナビ介護職へ登録した後、知らない電話番号から何度も着信があると、「この電話は本当にマイナビ介護職なのか」「一度登録したら、ずっと電話がかかってくるのか」と不安になりますよね。

わかります。

介護職は、一般的な会社員とは勤務時間がかなり違います。早番、日勤、遅番、準夜勤、深夜勤、通し夜勤などがあり、土曜日や日曜日、祝日に勤務することも珍しくありません。

食事介助や入浴介助の最中は電話に出られませんし、排泄介助、服薬確認、申し送り、記録に追われている時間にスマートフォンを見るのも難しいでしょう。

夜勤明けにようやく眠れたと思ったところで電話が鳴れば、たとえ求人紹介のために必要な連絡であっても、「しつこい」「少し休ませてほしい」と感じるのは自然なことです。

私も45歳で市役所を退職した時に、転職エージェントを利用して仕事を探しました。

それまではハローワークや自分で求人を探す方法が中心でしたが、転職エージェントを使うと、求人探し、面接日の調整、条件確認などを代わりに進めてもらえるため、かなり楽になりました。

その一方で、担当者へ自分の勤務状況や希望する連絡方法をはっきり伝えておかないと、相手のペースで連絡が来ることもあります。

マイナビ介護職からの電話を、すべて我慢して受ける必要はありません。

電話が負担なら、連絡方法、連絡可能な時間帯、求人紹介の頻度を指定して大丈夫です。

この記事では、マイナビ介護職の電話がしつこいと感じる理由、公式に案内されている電話番号、SMS番号の見分け方、電話を減らす具体的な伝え方、担当者を変更したい場合の問い合わせ方法まで詳しく整理します。

電話をすべて拒否するのではなく、必要な連絡は受け取りながら、自分の生活を守る方法を一緒に考えていきましょう。

  • マイナビ介護職から電話が来る理由
  • 公式の電話番号とSMS番号の見分け方
  • 電話の回数を減らす具体的な伝え方
  • 担当変更や退会を選ぶ場合の手順

この記事の結論

マイナビ介護職の電話は、本人確認、希望条件の聞き取り、求人紹介、面接日程の調整、選考結果の連絡などに使われます。

登録後に電話が来ること自体は、転職支援の通常の流れです。

ただし、勤務や睡眠、家庭生活に支障が出るほど負担なら、「通常連絡はメール」「電話は指定時間だけ」「求人紹介は週に一度」など、具体的なルールを伝えて問題ありません。

要望を伝えても改善しない場合は、担当者変更、連絡停止、退会、個人情報削除を選び、自分のペースを守りましょう。

マイナビ介護職の電話はしつこい?

介護の現場は不規則であり夜勤明けの睡眠や入浴介助中の着信にすべて我慢して出る必要はないことを説明するスライド

介護の現場は不規則です

マイナビ介護職へ登録すると、担当するキャリアアドバイザーから電話やメールで連絡が来ます。

マイナビ介護職の公式利用ガイドでも、登録後に担当者が電話やメールで希望条件の詳細を確認すると案内されています。

確認される内容は、希望する地域、施設の種類、勤務時間、夜勤の可否、転職時期、保有資格、これまでの経験などです。

つまり、登録後に電話がかかってくること自体は、不自然なことではありません。

ただし、「しつこい」と感じるかどうかは、連絡の回数だけでは決まりません。

どの時間帯にかかってくるのか、こちらの希望を聞いてくれるのか、断った求人を何度も勧められないか、電話を減らしてほしいと伝えた後に改善するか。こうした点によって印象が変わります。

たとえば、できるだけ早く転職したい人にとっては、求人が出た直後に電話をもらえることがメリットになるかもしれません。

一方、「今は情報を集めているだけ」「半年後を目安に考えたい」という人に毎日のように連絡が来れば、必要以上に急かされているように感じるでしょう。

電話が多いかどうかは、転職時期によっても変わります

すぐに応募したい人は、電話による素早い連絡が役立つことがあります。

まだ応募しない人は、求人情報をメールでまとめて受け取る方が負担を減らしやすいです。

大切なのは、インターネット上の口コミだけを見て、「マイナビ介護職は必ず電話がしつこい」と決めつけないことです。

担当者や転職活動の状況によって、連絡頻度には差があります。

見るべきなのは、あなたが希望する連絡方法へ調整してもらえるかです。

公式のサービスの流れについては、マイナビ介護職公式サイト「ご利用ガイド」で確認できます。

登録後に電話が増える理由

登録後に電話が増えやすい理由は、登録フォームに入力した情報だけでは、その人に合う求人を十分に判断できないからです。

たとえば、「給料を上げたい」と入力しただけでは、担当者には具体的な条件がわかりません。

夜勤回数を増やして収入を上げてもよいのか。

夜勤なしで基本給が高い職場を希望しているのか。

通勤時間を短くすることと給与のどちらを優先するのか。

特別養護老人ホーム、介護老人保健施設、グループホーム、デイサービス、訪問介護、病院のうち、どこまで応募対象に含めるのか。

このような条件は、人によってまったく違います。

最初の電話で確認されやすい内容

確認項目 具体的に聞かれやすい内容 事前に考えておくこと
転職時期 すぐ、3か月以内、半年後、未定 応募を始めたい時期
勤務地 市区町村、沿線、通勤時間 通勤できる上限時間
勤務形態 正社員、パート、日勤のみ、夜勤あり 夜勤回数や休日の希望
希望給与 月給、年収、賞与、手当 最低限必要な金額
職場の種類 特養、老健、病院、デイ、訪問介護など 避けたい施設形態
転職理由 給料、人間関係、体力、家庭、キャリア 次の職場で変えたいこと

こうした条件を確認しないまま求人を紹介すると、希望と大きく違う求人ばかりが届いてしまいます。

そのため、最初の電話では、現在の職歴、資格、転職理由、希望給与、夜勤の可否、勤務可能な地域などを細かく聞かれることがあります。

電話が長くなりやすいのも、この初回確認の時です。

ただ、電話で一度にすべて答えなければいけないわけではありません。

勤務中や外出前で時間が取れない場合は、「今は10分だけなら話せます」「続きは別の日にお願いします」と伝えて大丈夫です。

人気求人の案内を急ぐことがある

もう一つの理由は、条件のよい求人ほど、募集が早く終わる可能性があることです。

日勤のみ、年間休日が多い、給与が比較的高い、通勤しやすい、教育体制が整っている。このような求人は応募が集まりやすくなります。

マイナビ介護職の公式FAQでは、公開前に募集枠が埋まる求人や、登録者へ優先的に紹介する非公開求人があると説明されています。

担当者が「この求人は希望に合いそうだ」と判断すると、メールを送るだけでなく、すぐに内容を確認してもらうため電話をかけることがあります。

これは、求職者に求人を逃してほしくないという考えから行われる場合もあるでしょう。

しかし、求職者側がまだ応募する段階ではない場合、素早い連絡が負担になることもあります。

担当者に悪気がなくても、夜勤明けや入浴介助中に電話が重なると、受ける側は疲れますよね。

電話に出ないことで再連絡が増える場合もある

初回の希望確認が終わっていない状態で電話に出ない日が続くと、担当者には理由がわかりません。

仕事中で出られないのか。

番号に気づいていないのか。

転職をやめたのか。

後で折り返す予定なのか。

状況が判断できないため、再度電話が来ることがあります。

着信を減らしたい場合は、無視を続けるより、短いメッセージを一度送る方が早いこともあります。

電話に出られない時の短い返信例

「勤務中のため電話に出られません。通常の連絡はメールでお願いします。電話が必要な場合は、先に候補時間をメールで送ってください」

◆福祉屋のワンポイントアドバイス

介護現場では、一般的な会社員と同じ時間帯に電話へ出られるとは限りません。

食事介助、排泄介助、入浴介助、申し送り中は、スマートフォンを見ることすら難しいですよね。

「電話に出られない自分が悪い」と思う必要はありません。介護職の勤務事情を具体的に伝え、連絡方法を調整してもらいましょう。

マイナビ介護職の特徴や口コミ、登録前に整理したい条件については、マイナビ介護職の口コミと登録前に必ず見るべき注意点でも詳しく解説しています。

電話連絡が必要になる場面

マイナビ介護職から電話が来る主な場面は、登録直後だけではありません。

転職活動が進むにつれて、確認が必要な内容も変わります。

すべての連絡を電話で行う必要はありませんが、急ぎの判断が必要な場面では、電話の方が早いこともあります。

登録直後の本人確認と希望条件の聞き取り

最初は、登録した本人への連絡かどうかの確認や、求人を紹介するための条件整理が中心です。

勤務先や職歴について聞かれることがありますが、現在の職場へ勝手に連絡されるわけではありません。

ただし、転職理由については、感情だけでなく、次の職場で変えたい条件へ言い換えて伝えると求人選びに役立ちます。

たとえば、「人間関係が最悪だから辞めたい」だけでは、担当者が次の職場に求める条件を整理しにくいです。

「職員同士で相談できる体制がある職場を希望しています」「教育担当者が決まっている職場を希望しています」と伝えた方が、条件として扱いやすくなります。

求人を紹介された時

希望に近い求人が見つかった時には、求人票がメールやマイページへ送られ、その後に電話で感想を聞かれることがあります。

この電話は、応募するかどうかを迫るためだけではありません。

どの条件が合わなかったのかを確認し、次の求人紹介へ反映させる意味もあります。

紹介された求人に興味がない場合は、曖昧に返事をせず、断る理由を一つ伝えるとよいです。

求人を断る時の伝え方

「給与条件は希望に近いのですが、通勤時間が長いため今回は見送ります」

「夜勤回数が希望より多いため、日勤中心の求人をお願いします」

「管理職候補ではなく、まずは現場職として働ける求人を希望します」

応募、施設見学、面接の日程調整

応募先が決まると、応募書類の確認、施設見学、面接日程の調整が必要になります。

介護職として働きながら転職活動をする場合、勤務表との調整が難しいこともありますよね。

勤務変更を頼みにくい人もいるでしょう。

担当者へ勤務可能日をまとめて伝えれば、応募先とのやり取りを代行してもらいやすくなります。

面接日程が決まった後の変更は、応募先にも影響します。

この段階では、急ぎの場合のみ電話を受ける設定にしておく方が安全です。

面接結果や条件確認

面接後は、採否の結果だけでなく、給与、雇用形態、入職日、配属先、夜勤開始時期などの確認が入ることがあります。

求人票に書かれている条件と、実際に提示された条件が同じとは限りません。

内定の連絡が来ても、その場ですぐに承諾する必要はありません。

労働条件通知書などを確認し、わからない点があれば担当者へ質問しましょう。

口頭だけで決めないでください

給与、賞与、休日、夜勤手当、試用期間、雇用形態など、生活に大きく関わる条件は、可能な限り書面で確認しましょう。

最終的な雇用条件について不安がある場合は、応募先、人事担当者、労働相談窓口などへ確認してください。

選考辞退や内定辞退

応募した後に気持ちが変わることもあります。

施設見学で雰囲気が合わないと感じたり、現在の職場へ残ることにしたり、他の職場へ決めたりすることもあるでしょう。

その場合は、担当者へ選考辞退の意思を伝えます。

無断で連絡を絶つと、担当者だけでなく、面接時間を確保した応募先にも迷惑がかかります。

辞退すること自体は悪いことではありません。

意思が変わったら、早めに伝えることが大切です。

連絡内容 電話が向く場面 メールが向く場面
希望条件の確認 細かな相談をしたい時 条件を文章で整理したい時
求人紹介 募集終了が近い時 複数求人を比較したい時
面接日程 当日や直前の変更 候補日をまとめて伝える時
内定条件 不明点をすぐ確認したい時 条件を記録に残したい時
辞退 面接直前や緊急時 意思と理由を明確に残す時

電話を完全に拒否するか、すべて受けるかの二択ではありません。

重要な連絡だけ電話にして、通常の求人紹介はメールにするという分け方が現実的です。

電話を減らす具体的な対処法

相手の事情とあなたの事情を整理し、自分のペースとルールを伝えることで電話問題を解決する結論を示すスライド

結論:あなたの「ペース」と「ルール」を伝えるだけで解決します

電話が負担になっている場合、最初に行うことは着信拒否ではありません。

まず、担当者へ希望する連絡方法を伝えます。

それでも改善しない場合に、担当者変更、問い合わせ窓口への相談、利用停止を考えます。

いきなりすべての番号を着信拒否すると、面接結果や応募中の求人に関する重要な連絡まで受け取れなくなる可能性があります。

順番に対応していきましょう。

段階 行うこと 目的
最初 メール中心を希望する 通常の電話を減らす
電話可能時間を指定する 勤務中や睡眠中の電話を防ぐ
改善しない時 要望を文章で再送する 伝達内容を記録に残す
それでも難しい時 担当変更を依頼する 相性や伝達ミスを解消する
利用しない時 停止、退会、削除を申請する 連絡を終了する

連絡手段と頻度を指定する

基本の連絡をメールにし、電話の曜日・時間帯や求人紹介の頻度を指定するルール設定のステップ1スライド

ステップ1:連絡の「ルール」を指定する

電話を減らす時は、「電話しないでください」とだけ伝えるより、代わりの連絡方法を指定した方が伝わりやすくなります。

おすすめは、求人紹介や通常の連絡をメールにして、急ぎの連絡だけ電話にする方法です。

電話を減らす伝え方

そのまま使える伝え方

「現在就業中のため、勤務中は電話に出ることができません。求人の紹介や通常のご連絡は、メールでお願いいたします」

「電話が必要な場合は、先にメールで候補時間をお知らせください」

「求人紹介は週に一度、まとめて送っていただけると助かります」

「今は情報収集の段階です。応募したい求人が見つかった時はこちらから連絡します」

電話で伝えるのが苦手な場合は、SMSやメールで送っても構いません。

文章で残しておけば、いつ、どのような要望を伝えたのかも確認できます。

連絡頻度を具体的に決める

「電話を少なくしてください」という伝え方だけでは、どれくらい減らせばよいのか担当者が判断できません。

週に一度。

希望に合う求人が出た時だけ。

応募中の連絡だけ。

こちらから連絡するまで停止。

このように、頻度を具体的に決めましょう。

転職時期別の連絡頻度例

すぐに転職したい場合:条件に合う求人が出た時は電話可

3か月から半年後の場合:週に一度、メールで求人紹介

時期未定の場合:月に一度、メールのみ

活動休止の場合:こちらから連絡するまで求人紹介を停止

転職意欲を正直に伝える

「できるだけ早く転職したい人」と「半年後に向けて情報を集めたい人」では、必要な連絡回数が違います。

今すぐ転職する予定がないのに、「良い求人があればすぐ転職します」と伝えると、担当者は急いで求人を紹介しようとします。

遠慮せずに、「まだ応募は考えていません」「現在の職場に残る可能性もあります」と伝えてください。

転職時期が決まっていないことは、悪いことではありません。

求人を見ながら、自分の市場価値や選択肢を確認する使い方もあります。

希望条件に優先順位をつける

転職の希望条件を絶対条件・優先条件・希望条件に分けて順位づけするステップ2のピラミッド図スライド

ステップ2:希望条件に「順位」をつける

電話が増える理由の一つに、紹介される求人が希望に合わず、何度も条件確認が必要になることがあります。

希望条件をすべて並べるだけでなく、「絶対に必要な条件」と「できれば欲しい条件」を分けましょう。

条件の種類 考え方
絶対条件 夜勤不可、通勤45分以内、正社員 満たさない求人は紹介不要
優先条件 年収、休日数、施設形態 複数条件を比較する
希望条件 託児所、食事補助、制服 あればうれしい条件

条件を整理して伝えると、希望から大きく外れた求人紹介が減り、確認の電話も少なくなる可能性があります。

転職先を選ぶ際、電話の多さだけでなく、求人サイト、ハローワーク、転職エージェントの違いも確認したい人は、介護職求人サイトの選び方と転職前に比較すべき注意点も参考になります。

連絡可能な時間帯を伝える

メールだけではなく、電話で相談したい場面もあると思います。

その場合は、電話を受けられる曜日と時間帯を指定しましょう。

勤務形態別の伝え方

日勤中心の場合

「平日の勤務中は電話に出られません。18時30分から19時30分までの間でお願いします」

早番がある場合

「早番の日は17時30分以降であれば対応できます」

遅番がある場合

「遅番の日は出勤前の9時30分から10時30分まででお願いします」

夜勤がある場合

「夜勤明けの日中は休んでいるため、電話を控えてください。勤務表を確認して連絡可能日をお伝えします」

家族がいる場合

「家族との時間があるため、20時以降の電話は控えてください」

時間帯を伝える時は、あまり広い時間を指定しない方がよいです。

「夕方なら大丈夫」だけでは、17時なのか20時なのかわかりません。

「18時から19時まで」のように、担当者が予定を組める形で伝えます。

電話の長さも指定してよい

電話に出られる時間はあっても、長時間の面談は難しい場合があります。

その時は、「今日は15分程度でお願いします」と最初に伝えましょう。

話す内容を分けても構いません。

最初の電話では希望条件だけ。

職歴の詳細は別の日。

求人の比較はメール。

こうして分けると負担を減らせます。

不在時の連絡方法を決める

電話に出られなかった場合の対応も決めておくと安心です。

「不在の場合は、要件をSMSかメールで送ってください」と伝えておけば、折り返すべき電話か判断できます。

留守番電話へ用件を残してもらう方法もあります。

応募後は完全な連絡拒否に注意

施設へ応募した後や、面接日が決まった後は、日程変更や選考結果など、早めの確認が必要になることがあります。

選考中は「急ぎの場合のみ電話可」としておく方が、安全に転職活動を進められます。

要望を守ってもらえない時は再度文章で伝える

一度伝えたのに電話が来た場合、すぐに担当者を責める必要はありません。

担当者が記録を見落とした、別の担当者へ情報が共有されていない、緊急の連絡だったなど、理由がある可能性もあります。

まず、文章でもう一度伝えましょう。

再度伝える文章例

「以前もお伝えしましたが、勤務中と夜勤明けは電話に出られません。通常のご連絡はメールでお願いいたします。電話が必要な場合は、事前にメールで日時をご相談ください」

それでも改善しない場合は、次の担当変更や問い合わせを検討します。

マイナビ介護職の電話番号一覧

マイナビ介護職の公式電話番号と公式ショートメッセージ(SMS)番号の見分け方および偽物の注意点を記したスライド

着信番号の見分け方(公式か、偽物か)

知らない番号から電話が来た時は、すぐに折り返す前に、公式サイトに掲載されている発信番号と一致するか確認しましょう。

マイナビ介護職の公式FAQでは、主な発信元電話番号とSMSの送信元番号が公開されています。

この記事では、2026年7月12日に確認できた公式情報を掲載しています。

ただし、電話番号や問い合わせ方法は今後変更される可能性があります。

正確な情報は、必ずマイナビ介護職の公式サイトで確認してください。

主な発信元の電話番号

番号 主な用途 確認時の注意
050-1744-0777 担当者からの連絡 面談調整や求人案内など
0120-377-717 担当者からの連絡 登録後の確認など
050から始まる個別番号 担当者の個別回線 担当者ごとに番号が異なる場合あり
0120-941-653 電話での問い合わせ 公式の面談会場案内などに掲載

マイナビ介護職の公式FAQでは、発信元として050-1744-0777または0120-377-717が案内されています。

また、キャリアアドバイザーごとに割り当てられた、050から始まる個別番号から連絡が来る場合もあります。

公式FAQでは、案内された番号や担当者個別の050番号以外から、求職者へ発信することはないと説明されています。

電話で問い合わせたい場合、公式の面談会場案内や求人ページでは0120-941-653が掲載されています。

公式の番号とSMS番号については、マイナビ介護職公式サイト「よくあるご質問」で最新情報を確認してください。

050番号だから怪しいとは限らない

050から始まる電話番号を見ると、「営業電話ではないか」「迷惑電話ではないか」と警戒する人もいると思います。

ただし、マイナビ介護職では、担当者個別の050番号を使う場合があると公式に案内されています。

そのため、050番号というだけで迷惑電話と判断することはできません。

一方で、知らない050番号がすべてマイナビ介護職というわけでもありません。

留守番電話に担当者名や用件が残っているか、登録後に届いたメールに担当者名が書かれているかを確認しましょう。

折り返す前に確認すること

折り返す前の確認項目

登録した直後の電話か

留守番電話に担当者名が入っているか

SMSやメールにも同じ担当者から連絡があるか

公式FAQに掲載された番号か

不自然な支払いを求められていないか

担当者名が留守番電話やSMSに残っていない場合や、公式情報で確認できない番号から着信があった場合は、その番号へ直接個人情報を伝えない方が安心です。

不審な電話には注意してください

氏名、生年月日、住所、勤務先などをいきなり聞かれても、その場ですぐに答える必要はありません。

不安な場合は一度電話を切り、自分で公式サイトを開いて問い合わせ窓口から確認しましょう。

特に、料金の振り込み、銀行口座の暗証番号、クレジットカード情報、スマートフォンへ送られた本人確認コードなどを求められた場合は慎重に対応してください。

マイナビ介護職の転職支援は、求職者側の登録から転職・就職まで無料と公式に案内されています。

後から求職者へ利用料を請求する仕組みではありません。

そのため、「求人を紹介するために先に料金を払ってください」などと言われた場合は、通常の案内とは考えにくいでしょう。

SMS番号の見分け方

電話に出られなかった時、ショートメッセージが届くこともあります。

マイナビ介護職の公式FAQで公開されているSMSの送信元番号は、次の二つです。

マイナビ介護職のSMS番号

0005838153

0005941653

これらの番号から、面談日程、登録内容の確認、担当者からの重要な案内などが届く場合があります。

公式FAQでは、SMSの用途は面談調整、登録確認、重要な連絡に限られると説明されています。

SMSに書かれている内容を確認する

正規のSMSであっても、すぐにリンクを押す必要はありません。

まず、メッセージの内容を読みましょう。

登録した覚えがあるか。

担当者名が書かれているか。

面談予定や問い合わせた求人と内容が一致しているか。

不自然に急がせる表現がないか。

こうした点を確認します。

SMSのリンクからではなく公式サイトを開く

公式FAQに載っていない番号からSMSが届き、見覚えのないリンクを開くよう求められた場合は注意してください。

メッセージに「マイナビ介護職」と書かれていても、それだけで本物とは判断できません。

安全を確認する時は、SMSに記載されたリンクからではなく、自分で検索やブックマークからマイナビ介護職の公式サイトを開き、問い合わせ窓口から確認する方法が安心です。

担当者名がわかっている場合は、以前届いたメールの署名や、確認済みの連絡先と照らし合わせてもよいでしょう。

SMSへ個人情報を直接返信しすぎない

SMSは簡単に返信できますが、住所、勤務先、詳しい健康状態、家族情報などを不用意に送りすぎないよう注意しましょう。

詳しい相談が必要な場合は、確認済みのメール、電話、公式のマイページなどを使う方が安心です。

改善しない時の問い合わせ方法

状況が改善しない場合に文章での要望送付・担当者変更依頼・連絡停止や退会を選ぶ3ステップのスライド

ステップ3:改善しない場合の「3ステップ」

連絡方法や時間帯を伝えたのに何度も電話が来る。

希望と違う求人ばかり紹介される。

断っても強く応募を勧められる。

こちらの話を十分に聞いてもらえない。

そのような状態が続くなら、無理に我慢する必要はありません。

担当者との相性が合わないだけの場合もありますし、要望が担当者の記録に正しく反映されていない可能性もあります。

まず担当者へ改めて伝え、それでも変わらなければ、公式の問い合わせ窓口へ相談しましょう。

担当変更や利用停止を依頼する

担当者の変更をお願いすることは、失礼な行為ではありません。

介護の転職では、給与だけでなく、夜勤回数、施設形態、人間関係、利用者の介護度、通勤時間、家庭事情など、細かな条件をすり合わせる必要があります。

話がかみ合わない担当者と無理に続けると、転職活動そのものに疲れてしまいます。

担当者変更を考えてよい状態

次の状態が続く場合は、担当変更を検討して構いません

連絡可能時間を何度伝えても守られない

希望しない施設形態の求人ばかり紹介される

断った求人を繰り返し勧められる

話を急かされ、考える時間をもらえない

質問への回答が曖昧で条件を確認できない

威圧的な言い方や不快な対応がある

担当者本人に直接伝えにくい場合は、マイナビ介護職の公式お問い合わせフォームを利用する方法があります。

担当変更を依頼する文章

担当変更を依頼する文章例

「これまでご対応いただき、ありがとうございます。転職条件や連絡方法について、現在の担当者様とのすり合わせが難しいと感じています。可能であれば、別の担当者様へ変更をお願いしたいです」

感情的に相手を責める必要はありません。

「電話の時間が合わない」「希望条件の理解にズレがある」「別の視点から求人を提案してほしい」など、困っている事実を伝えれば十分です。

転職活動を休止する場合

現在の職場に残ることにした、家庭事情で転職できなくなった、体調を整えることを優先したい。そのような時は、求人紹介と連絡の停止を依頼します。

「現在は転職活動を休止することにしました。今後の求人紹介と電話連絡を停止してください。再開する場合はこちらから連絡します」

転職を休むことは失敗ではありません。

心身が疲れ切っている時に、焦って次の職場を決める方が危険な場合もあります。

退会と個人情報削除の違い

今後マイナビ介護職を使う予定がない場合は、退会や個人情報削除を選ぶこともできます。

手続き 登録情報 今後の連絡 再利用時
連絡停止 残る 停止を依頼 再開しやすい
退会 残る 原則として停止 情報を引き継げる可能性
個人情報削除 削除される 停止 再登録が必要

公式FAQでは、退会は登録情報が残るものの連絡が止まる手続き、個人情報削除は退会と同時に登録情報を削除する手続きとして説明されています。

専用フォームから申請し、受理通知は登録しているメールアドレスへ送信されると案内されています。

手続き方法は変わる可能性があるため、申請前に公式FAQで確認してください。

応募中は担当者へ先に連絡する

応募中や選考中の求人がある場合は、状況確認のため担当者から連絡が来る可能性があります。

面接日が決まっている場合や内定を受けている場合は、無断で連絡を絶つのではなく、選考を辞退する意思を明確に伝えてください。

内定承諾後の対応や雇用契約について不安がある場合は、応募先、担当者、労働相談窓口などへ確認し、個別の状況に応じて判断してください。

自分のペースで転職を進める

転職活動の主導権はあなたにあり自分の生活と体調を守れるペースで進めるべきであることを伝えるまとめのスライド

主導権は「あなた」にあります

転職エージェントを使う目的は、担当者の都合に合わせて転職することではありません。

あなたが納得できる職場を探すことが目的です。

私自身、45歳で市役所を退職し、転職エージェントを利用して医療機関へ転職しました。

それまでの転職活動は、ハローワークを使うか、自分で求人を探すことが中心でした。

転職エージェントを本格的に利用してみると、求人探し、面接日程の調整、条件確認などを手伝ってもらえるため、かなり楽になりました。

一方で、エージェントへ希望を伝えるのは自分です。

私の場合は、希望する年収や職種を伝え、福祉現場、相談援助、行政で培った経験を医療機関の仕事へつなげました。

担当者に人生を決めてもらうわけではない

転職サービスは、あなたの人生を決める人ではありません。

求人を探し、情報を整理し、交渉を助けてくれる協力者です。

紹介された求人が合わないなら断って構いません。

内定が出たからといって、納得できない条件で承諾する必要もありません。

電話が早くて助かるなら、その担当者を活用しましょう。

電話が多くて疲れるなら、連絡方法を変えましょう。

変更をお願いしても改善しないなら、担当者やサービスを変えて構いません。

転職の目的を一つに絞る

給料を上げたい。

夜勤を減らしたい。

人間関係を変えたい。

相談職へ進みたい。

通勤時間を短くしたい。

転職には複数の目的があると思います。

ただ、すべてを一度に叶える求人が必ず見つかるとは限りません。

最初に「今回の転職で一番変えたいこと」を決めてください。

転職目的の整理例

第一目的:夜勤をなくして体調を守る

第二目的:現在と同程度の年収を維持する

第三目的:通勤時間を短くする

優先順位が決まると、求人を断る理由も、応募する理由も明確になります。

担当者との電話も短くなりやすいです。

介護経験は次の職場で使える

今の職場で評価されていないと、「自分には何もない」と思うことがあります。

私自身、最初の介護施設では手取りが10万円を切り、2年間働いても正職員になれませんでした。

仕事内容は正職員とほぼ同じなのに、待遇は違う。

本当に悔しかったです。

しかし、そこで身につけた介護経験は、その後の生活相談員、行政福祉、生活保護ケースワーカー、医療機関の仕事へつながっています。

介護職の経験には、次のような価値があります。

介護現場の経験 転職で伝えられる力
利用者の変化に気づく 観察力、リスク予測力
家族へ説明する 対人援助力、説明力
看護師やケアマネと連携する 多職種連携力、調整力
夜勤を担当する 責任感、緊急対応力
新人を指導する 教育力、マネジメント力
事故や急変に対応する 判断力、報告力

転職エージェントに自分の経験を伝える時は、「介護職をしていました」だけで終わらせないでください。

どのような利用者を担当したのか。

何を工夫したのか。

どのような結果につながったのか。

チーム内でどんな役割を担ったのか。

ここまで言葉にすると、あなたの強みが伝わりやすくなります。

急かされていると感じたら立ち止まる

あなたは今、どう感じていますか。

「求人を早く紹介してもらえて助かる」と感じているでしょうか。

それとも、「急かされて、自分で考える余裕がない」と感じているでしょうか。

後者なら、一度立ち止まってください。

転職は、給料、生活、健康、家族、将来に関わる大きな判断です。

電話に押されて決めるものではありません。

紹介された求人について、良い点と不安な点を書き出し、一晩考える時間を取ってもよいでしょう。

介護職を辞めるか迷っている人は、介護職を辞めてよかった理由と後悔しない働き方選びも参考にしながら、自分が何を変えたいのか整理してみてください。

◆福祉屋のワンポイントアドバイス

今の職場で評価されないことと、あなたの介護経験に価値がないことは別です。

利用者の変化に気づく力、家族と話す力、多職種と連携する力、事故を防ぐ力、夜勤を回す力。日々の仕事で身につけたものは、次の職場でも使える経験です。

転職サービスに使われるのではなく、あなたが転職サービスを使ってください。

マイナビ介護職の電話に関するよくある質問(FAQ)

Q1. マイナビ介護職から電話が来る番号は何番ですか?

A. 公式FAQでは、主な発信元として「050-1744-0777」と「0120-377-717」が案内されています。

このほか、担当のキャリアアドバイザーが使用する、050から始まる個別番号から連絡が来る場合があります。

電話での問い合わせ番号としては「0120-941-653」が公式ページに掲載されています。

電話番号は変更される可能性があるため、折り返す前にマイナビ介護職の公式サイトで最新情報を確認してください。

Q2. 電話に出ないと何度もかかってきますか?

A. 本人確認や希望条件の聞き取りが終わっていない場合、担当者が状況を確認するため再度連絡することがあります。

電話に出られない場合は、無視を続けるより、「勤務中は電話に出られないため、今後はメールでお願いします」と一度伝えた方が、連絡を調整しやすくなります。

今すぐ転職する予定がない場合は、「情報収集中」「応募時はこちらから連絡する」と伝えておきましょう。

Q3. 電話ではなくメールだけにできますか?

A. 求人紹介や通常の連絡をメール中心にしてほしいと希望を伝えることはできます。

求人票の送付、条件比較、連絡可能時間の調整などは、メールでも進めやすい内容です。

ただし、面接直前の日程変更、選考結果、内定条件の確認など、急ぎの場面では電話が必要になる可能性があります。

「通常連絡はメール、緊急時のみ電話可」と伝えておくと安心です。

Q4. 担当者を変更すると転職で不利になりますか?

A. 担当者との相性が合わない場合は、変更を相談して構いません。

希望条件が伝わらない、連絡時間が守られない、強く応募を勧められるなど、困っている理由を客観的に伝えましょう。

担当変更をしたことだけで、応募先の採用判断が不利になるとは限りません。

むしろ、条件を正しく理解してくれる担当者へ変わることで、転職活動を進めやすくなる場合があります。

Q5. 退会すれば電話は止まりますか?

A. 公式FAQでは、退会後は登録情報が残るものの、マイナビ介護職側からの連絡は行われないと説明されています。

登録情報も残したくない場合は、個人情報削除を選択できます。

ただし、応募中や選考中の求人がある場合は、状況確認や辞退手続きのため連絡が来る可能性があります。

専用フォームの案内や最新の条件は、手続き前に公式サイトをご確認ください。

まとめ

マイナビ介護職から電話が来るのは、本人確認、希望条件の確認、求人紹介、面接日程の調整、選考結果の連絡など、転職支援を進めるためです。

登録後に電話が来ること自体は、サービスの通常の流れです。

しかし、介護職は勤務が不規則です。

仕事中や夜勤明けに電話が重なれば、しつこいと感じるのも無理はありません。

  • 通常の求人紹介はメールに変更する
  • 電話を受けられる曜日と時間を指定する
  • 一回の電話時間を決める
  • 転職時期と連絡頻度を明確に伝える
  • 不在時はSMSやメールで用件を送ってもらう
  • 改善しなければ担当者変更を依頼する
  • 利用しない場合は連絡停止や退会を選ぶ
  • 情報も残したくない場合は個人情報削除を確認する

転職活動の主導権を持つのは、担当者ではなくあなたです。

連絡が多いからと我慢する必要も、電話が嫌だから必要な支援まですべて諦める必要もありません。

通常の求人案内はメール、急ぎの連絡だけ電話。このように、自分に合う使い方へ変えていけばよいのです。

自分が必要とする支援だけを選び、自分の生活と体調を守れるペースで進めてください。

転職、退職、雇用契約、健康状態、生活費などに不安がある場合は、一人で判断せず、家族、医療機関、勤務先の相談窓口、労働相談窓口など、必要な専門家にご相談ください。

サービス内容や電話番号、退会方法は変更される可能性があります。正確な情報は公式サイトをご確認ください。

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